株式会社MEMOCO(本社:東京都渋谷区、代表:熊田貴行)は、同社が品質管理および記事制作を請け負うスムナラと合同で、男女108名を対象に「首都圏の中古マンション相場」についてのアンケート調査を実施しました。
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世田谷区
空間がゆるやかに繋がる専用庭付きリノベーション住宅「祖師ヶ谷大蔵センチュリーマンション」1階
5,180万円
世田谷区
都会的な利便性と豊かな自然が調和するリノベ済み物件「尾山台リバーサイドハイデンス」1階
4,580万円
千葉市
都内へ好アクセスな都市と自然が共存する暮らし「エヴァーグリーン千葉中央」4階
2,680万円
茅ヶ崎市
約90㎡のゆとりと明るいリビングが魅力の3LDK「コスモ茅ヶ崎プレシオ」9階
1,980万円
横浜市
緑豊かな住環境と広々とした3LDK「三保ガーデン」
3,580万円
北区
築浅で最新の設備が満載!駅チカ2LDK物件「プレシスヴィアラ田端」9階
7,870万円
調査概要
調査内容:「首都圏の中古マンション相場と購入推奨」についてのアンケート調査
調査期間:2025年1月29日(水)〜2025年12月5日(金)
調査方法:インターネット調査(クラウドソーシングサービス)
調査人数:108人
調査対象:男性63人、女性45人
回答者について
回答者の性別

- 男性:約58%
- 女性:約42%
回答者の年代

- 20代:約13%
- 30代:約22%
- 40代:約35%
- 50代:約24%
- 60代以上:約6%
首都圏の中古マンション相場は向こう5年間続くと思いますか?
首都圏では中古マンション相場の上昇傾向が続いています。この流れが今後5年間継続するかどうかについて、回答者の意見を調査しました。

- 続くと思う:約41%
- どちらかというと続くと思う:約32%
- どちらかというと続かないと思う:約19%
- 続かないと思う:約7%
「続く」と回答した人の主な理由
- 物価高・インフレが続いているため
- 首都圏への人口集中と需要の高まり
- 新築マンションの供給が限られている
- 建築資材・人件費の高騰
- 下がる要素・弾ける要素がない
「物価高が続いているから」「需要が供給を上回っている」という意見が多く見られました。首都圏への人口集中や建築コストの上昇が相場を押し上げる要因として認識されています。「下がる見込みがない」という消極的な理由で上昇継続を予測する声もありました。
「続かない」と回答した人の主な理由
- 金利上昇により購入者が減少する
- 人口減少により需要が減る
- 供給過多・新築マンションの増加
- 不動産バブルは長く続かない
- 景気悪化・経済状況の変化
「金利上昇によりローンが組みにくくなる」「人口減少で需要が減る」という意見が目立ちました。価格上昇が続きすぎた反動への懸念や、経済状況の変化を予測する声もあります。現在の価格水準が維持できないと考える回答者は全体の約26%でした。
新築マンションと中古マンションのどちらを勧めるか?
これからマンション購入を検討している人に対して、新築と中古のどちらを勧めるかについても調査しました。回答者自身の経験や市場分析に基づいた意見が集まっています。

- どちらかといえば中古マンション:約42%
- どちらかといえば新築マンション:約29%
- 中古マンション:約19%
- 新築マンション:約10%
中古マンションを勧める回答者は合計で約61%となりました。一方、新築マンションを勧める回答者は約39%です。価格面でのメリットを重視する傾向が顕著に表れています。
中古マンションを勧める人の主な理由
- 価格が安い・予算を抑えられる
- 立地の良い物件を選べる
- リノベーションで自分好みにできる
- コストパフォーマンスが良い
- 管理状態や組合の運営状況を確認できる
- 中古でも十分良い物件がある
「新築は高すぎる」「中古でも十分良い物件がある」という声が多く寄せられました。特に「立地がいいところに立っている」という理由は、中古マンションならではの強みとして挙げられています。リノベーション前提での購入を考える回答者も増えており、中古物件の可能性を最大限に活用する傾向が見られます。
新築マンションを勧める人の主な理由
- 売却時に高く売れる・資産価値がある
- 設備が新しい・最新設備が整っている
- 不具合や修繕のリスクが少ない
- 住宅ローン減税のメリットがある
- 気持ちがいい・満足度が高い
- 耐震基準を満たしている安心感
「売る際に高く売れる」「設備が新しい」という資産価値や設備面のメリットを重視する意見が多く見られました。「中古マンションは配管に問題が出やすい」など、築年数に伴う不安を理由に新築を勧める回答者もいます。初期費用は高くても、長期的な視点で新築を選ぶべきという考え方が支持されています。
調査結果から見えるポイント
本調査の結果から、マンション購入を検討する際に押さえておくべきポイントが明らかになりました。
価格と立地のバランスを重視する傾向
中古マンションを勧める理由として、「価格の安さ」と「立地の良さ」が上位を占めました。同じ予算であれば、新築よりも好立地の中古マンションを選ぶという合理的な判断が広がっています。購入者は単純な価格比較ではなく、総合的なコストパフォーマンスを重視していることがわかります。
リノベーション前提の購入が増加
「リノベーションで自分好みにできる」という回答が複数ありました。中古物件を購入し、自分の好みに合わせて改装するスタイルが浸透しています。この傾向は、中古マンション市場の活性化につながる要因の一つと考えられます。
相場上昇への見方は二分化
約73%が相場上昇の継続を予測する一方、約26%は下落や横ばいを予測しています。上昇派は「インフレ継続」「需要超過」を理由に挙げ、下落派は「金利上昇」「人口減少」を懸念しています。購入のタイミングを判断する際は、これらの要因を総合的に検討することが重要です。
まとめ
本調査では、首都圏の中古マンション相場について、約73%の回答者が今後5年間の上昇継続を予測しました。主な理由として、物価高・インフレの継続、首都圏への人口集中、新築供給の不足が挙げられています。
新築と中古のどちらを勧めるかについては、約61%が中古マンションを推奨しました。価格の手頃さ、立地の良さ、リノベーションの可能性が中古マンション支持の主な理由です。一方、新築マンションを勧める約39%の回答者は、資産価値の維持、設備の新しさ、修繕リスクの低さを重視しています。
マンション購入を検討する際は、自身の予算、希望エリア、ライフスタイルに合わせて、新築・中古それぞれのメリットを比較検討することをおすすめします。特に中古マンションを検討する場合は、管理状態や修繕履歴の確認が重要です。今後の市場動向を注視しながら、最適なタイミングでの購入判断を行いましょう。
