決断の40歳!家を買うか賃貸か、迷いの原因をスッキリ解決

30代も終わりを迎え、40歳という節目になると、これまで賃貸に住んでいたとしても、家に対する考え方に変化が生じてくる時期ではないでしょうか。

親との同居問題、子ども部屋問題、転勤問題など、抱えるライフスタイルの変化によって、間取りを意識せざるを得ない事態が起きてくるのもこの時期です。

住宅ローンを組める歳を考えると、「家を買うべきではないか」、「それともこのまま賃貸で暮らすのか」という決断の時期でもあります。

【決断を迫られる40歳】。「家を買うか賃貸か」の悩みに寄り添います。

目次

後悔はない?賃貸に住む主な理由

株式会社AlbaLinkによる【一生賃貸に住むと決めた理由ランキング】アンケート調査によると、以下のような理由が挙げられています。アンケート対象年齢は万遍なく分布していますが、30~40代がやや多くなっています。

このアンケートは賃貸のデメリットも同時に聞いていますが、メリットはデメリットともなり、結局、デメリットのほうが多くなってしまうとも読みとれるのではないでしょうか。

年齢の若いうちは賃貸で良いかもしれませんが、年齢を重ねるうちに、だんだんとデメリットの重さが響くようになりそうです。

出典:株式会社AlbaLink【一生賃貸に住むと決めた理由ランキング】453人アンケート調査 | 訳あり物件買取プロ

  • 回答者の年代:10代 0.2%/20代 23.8%/30代 42.9%/40代 21.6%/50代 10.2%/60代以上 1.3%
  • 回答者の家族構成:既婚・子どもなし 19.6%/既婚・子どもあり 31.1%/独身・子どもなし 43.8%/独身・子どもあり 5.5%

メリットだと思っていることがデメリットになってしまう可能性

スクロールできます
引っ越ししやすい➡引っ越す度に、敷金・礼金・前家賃・仲介手数料・火災保険料・保証料・引っ越し費用などが一式かかり、持ち出しが増えます。引っ越し回数が増えるほど、費用負担は増えてしまいます。
メンテナンスの負担がない➡基本は家主負担ですが、借主に過失があった場合や契約内容によっては負担が生じる場合もあります。
固定資産税の負担がない➡毎年の税金としては発生しないとしても、更新時の費用は2年ごとに多くは発生します。家主に支払う費用になり、契約書に明記されていれば、必ず必要な費用です。
ローン返済がプレッシャー➡返済といっても、家賃も毎月発生するものです。住んでいる限り、対価である費用を払うことは同じですが、最終的に物件が自分の資産になるかならないかが違います。
子どもがいない➡親と子どもという相互扶助の関係もない代わり、夫婦だけ、あるいは一人だけで老後に家賃を払い続ける自信はあるでしょうか。永遠に家賃は続くものです。
相続の手間がない➡資産はないとしても、何らかの相続は他に発生するものです。手続きの手間がかかることは同じになります。

いったい、平均何歳で家を買っている?

 「国土交通省 住宅局 令和5年度 住宅市場動向調査報告書」によると、初めて住宅を取得した一次取得者の平均年齢は以下のようになっています。

 分譲の戸建て・集合住宅の一次取得者はわずかに40代手前ですが、他の住宅は40代で取得しているのがわかるでしょう。まさに、40歳という年齢が節目となって決断を迫られる時期だといえます。

 なぜ、40歳なのかを見ていきましょう 。

出典:国土交通省 住宅局 令和5年度 住宅市場動向調査報告書 P44

「家を買うか賃貸か」 | 迷う原因 を知ると40歳説がわかる

40歳というのは、ライフステージが今までにないほど大きく変わろうとする境目になる歳です。「親が高齢になる」、「親の介助・介護が必要になる」、「子どもが進学する」、「子どもが独立する」、「自身の健康がすぐれない」、「転勤になった」など、一度に様々な負担が生じる年代の入り口になります。

これまで先送りにしてきた悩みも家と連動して考えなければならないでしょう。悩んでいる間にどんどん時間は過ぎていきます。

「このまま賃貸なのか」迷う原因  | 一人で悩んでいませんか?

あれこれ一人で悩んでも、家を買うことは大きな買い物ですから、なかなか結論がでないかも知れません。

一度、このまま賃貸で抱える悩みを整理してみませんか。家を買うと悩みがどうなるかも一緒に見ていきましょう。

具体的にどんな変化が待ち構えているのかを見ていきます。

賃貸で抱える悩み

親と住むならどうする?

親の面倒に悩んで先送りしているうちに親はどんどん高齢になり、介助・介護問題が迫ってきます。

すでに介助・介護をしている身なら、なおさら介護スペース確保や介助・介護通勤の利便性などを考える必要や実家をどうするかなど、現実に直面しているでしょう。

親の住まいから近いエリアや病院から近いエリア、自身の通勤のためには駅近くのエリアに家を買って行き来をするなどの選択があります。

実家で同居を考える場合は、バリアフリーや介助・介護用に適した間取り変更にするためのリノベーションがおすすめです。新築だと、これらの条件を備えた物件取得はエリアや予算を考えるとなかなか難しく、中古で探すと物件数は多くなります。

住宅ローンは組める?

完済年齢を考えると、年齢がネックになることは間違いないでしょう。もし、転職をしたとすると、勤続年数が問題になり、住宅ローンが組めない可能性もあります。

健康状態に問題がなければ、団体信用生命保険に加入が可能で、住宅ローンは組める状態にあります。

住宅ローンを40歳で借りたとして、金融機関は完済年齢を最長で85歳未満としています。45年あると喜んでもいられず、定年まで20~25年であることに加え、長期ローンの場合でも最長で35年です。

現実を見据えると、少なくとも45歳までに借りることをおすすめします。

住宅ローンは最後まで支払える?

安定した収入が続くともいえない今の時代。定年後まで住宅ローンを組むと、健康で最後まで支払っていけるのか、心配になるでしょう。

なるべく定年前や定年と同時に住宅ローンを支払い終えること、加えて繰り上げ返済なども考え、少しでも早い返済を目指しましょう。

老後はどうする?

いずれ子どもが独立したら、老後は夫婦二人だけ、あるいは一人になります。

シニアになればなるほど、賃貸物件は借りられなくなる可能性が高くなり、住み替えもままならなくなるでしょう。

同時に、体力も弱ってくる年齢に入ると、介助・介護に配慮したバリアフリーなど暮らしに沿った間取りの問題も発生するため、間取りも考えなければなりません。

間取りはどうする?

子どもが巣立った後、夫婦二人の間取りでは広すぎたり、健康状態が思わしくなくなった時に介助・介護の手助けとなる間取りが必要になったりする場合があります。 

すでにあまり使用しなくなった子ども部屋やライフスタイルに合わなくなったリビングなど、間取りに不具合を感じるようになった場合には、予算を考えれば、中古物件でのリノベーションが最もおすすめです。

残す家がないとどうなる?

住宅ローンを支払い終えれば、家にかかる支払いはなくなります。費用を支払うという途中経過は同じでも、一生支払って何も残らない家賃より、住宅ローンのほうが資産としての結果が残ります。

子どもや孫のためにも残す資産の一つとなり、残す対象がいないとしても、毎月の支払いが終われば、自身が暮らす場所が確保されるため、安心です。

貯蓄ができずどうしよう?

今まで子どもの養育費・教育費、家賃や更新料の支払いなどでぎりぎりの暮らしを続けてきたということはあるでしょう。

加えて、親世代への医療費や介助・介護費などへ出費が増えると共に、自身の医療費や介助・介護費なども出費が増えるため、

家を購入する頭金のための貯蓄さえままならない現状があるかもしれません。

ただ、頭金さえつくることができれば、家賃と同じように支払っていくとしても、資産として家を手にすることは可能なのです。

※頭金不要の100%住宅ローンは、借入金を増やすだけで、おすすめはできません。

もし、頭金なしで住宅ローンを組むとしても、いくらかの資金を手元に残すことがとても重要になります。資金を手元に残すことで、万が一に備えることができるからです。資金を手元に残せば、運用することも可能になります。

いったい、新築・中古、戸建て・マンション、どの種類の家を買っている?

首都圏で家を買うとなると、大枠で新築・中古、戸建て・マンションの方向性を決めていかなければなりません。家を買った方はどんな選択をしているのでしょうか。

結果の一つとして、以下のようなデータがあります。

以下のデータを元に作成
※出典:株式会社不動産経済研究所 首都圏 新築分譲マンション市場動向 2022年のまとめ
※出典:株式会社不動産経済研究所 首都圏 新築分譲マンション市場動向 2023年のまとめ
※出典:株式会社不動産経済研究所 首都圏 新築分譲マンション市場動向 2024年のまとめ

以下のデータを元に作成
※出典:首都圏 新築分譲マンション市場動向 2024 年 11月|株式会社不動産経済研究所
※出典:首都圏 新築分譲マンション市場動向 2024 年 12月|株式会社不動産経済研究所
※出典:首都圏 新築分譲マンション市場動向 2025 年 1月|株式会社不動産経済研究所

※出典:東京カンテイ プレスリリース:中古マンション価格
※出典:東京カンテイ プレスリリース:中古一戸建て住宅平均価格
※出典:東京カンテイ プレスリリース:新築一戸建て住宅平均価格

近年では中古マンションを選択して買っている傾向で、人気があることを物語っているでしょう。原因として考えられるのは、価格問題が大きいということです。

価格の推移を見ると、新築マンションの価格は飛び抜けて高く、続いて中古マンション、新築戸建て、中古戸建ての順になっています。中古マンションの価格も決して安くはありませんが、新築との価格差を考えると、リノベーションをしても安く収まることや、市場に出回る物件数の多さや利便性など、物件としての手応えや満足度が充実しているために選ばれていると推察できます。

40歳。首都圏で家を買うなら、スムナラが提案する重要ポイント!

今が最後のチャンスかも!住宅ローンを組むためには、健康なうち、年収があるうち

住宅ローンと大きく関係するのが年収です。40~50代で年収がピークを迎えます。家を買うとしたら、住宅ローンを組む年数も考えると、少しでも年収が多いうちに組むことがおすすめです。

もちろん、一括購入できる資金力があり、まだ余力がある方はそれで問題はありませんが、そうでない限り、住宅ローンを検討するなら、急いで検討することをおすすめします。

賃貸に住み続ける場合を考えてみると、年収は下がっていくのに家賃は上がっていく可能性があります。たとえ、同じ物件に住み続けたとしても家賃が下がることはないのです。掛け捨てのような家賃を一生支払い続けていく自信はあるでしょうか。

もう遅いと気がついた時には、住宅ローンも組めなくなっている可能性が高くなります。そうならないためにも、40歳の今がチャンスなのです。

出典:国土交通省 住宅局 令和5年度 住宅市場動向調査報告書 P114

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※画像はイメージです

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まとめ

首都圏の優良中古マンション専門売買のスムナラ。40歳で家を買うという決断は大変ですが、今を逃すと住宅ローンを組めるチャンスは低くなるばかりです。掛け捨てにする家賃より、資産となる中古マンション、しかも、優良な質の良い中古マンションを選べば、老後まで安心して暮らすことが可能となります。

「首都圏で中古マンションが買えるのだろうか」というご相談だけでも、スムナラにお任せください。

物件のご相談はもちろん、物件内覧まで責任を持って、“あなた”専任のスタッフ(おうちナビゲーター)が最後までお手伝いします。

ご相談後でも、お客様からのアクションがない限り、営業を全くしないことがスムナラの特徴です。実際の物件内覧が始まれば、誠心誠意、お手伝いさせていただきます。

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  • スムナラ編集部の編集長。常に物件購入者の方の役立つ情報をお届けできるよう日々努力している。

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